多文化コンシェルジュ名鑑

寺田アリス

 

出身国  :フィリピン

言語   :タガログ語・英語・日本語











グローバル化する社会

 私はフィリピン出身で、初めて日本に来たのは20歳の時でした。当時シングルマザーで、フィリピンの家族を助ける為に日本に働きに来ました。日本に来たばかりの時は「おはよう」「こんにちは」「おやすみ」などのあいさつ程度の日本語レベルでしたが、仕事でお客さんとの会話などで日常レベルの日本語を覚えました。24歳の時に日本人である夫と出会い結婚しました。子供もでき、フィリピンにいた子供も日本に呼び寄せて学校に行かせる事で、子供と一緒に自分も日本語を勉強して、子供の成長と共に日本の文化・慣習を学び、日本語のスキルアップをしてきました。

介護関係の仕事に興味が湧き、市役所でいろいろな話を聞いている時に、グローバルの堀さんを紹介してもらいました。それにより、介護の勉強や講座を受ける事が出来て、ヘルパー2級を取得することが出来ました。日本では、高年齢化による介護者不足の為、今後外国人による介護の需要が増えてくると思います。そのような人達のために少しでも力になれるように頑張れたらいいなと思っています。

多文化コンシェルジュ講座とは、自分の知らない日本の文化・他国の文化等を学び、いろいろな国の人とも交流を持つことで、様々な文化を理解できる場であり、同時に日本
語のスキルアップも出来ると思い、受けてみました。

実際、私の思った通りで、まだまだ知らない日本の文化に触れる事が出来、今までの日本での生活も振り返る良い機会となりました。ますます日本が大好きになりました。

私は生まれ育ったフィリピンの事も大好きで、これからは皆さんに私の国の良いところを上手く紹介出来て、興味を持ってもらえると良いなぁと思っています。

 


<<戻る

 

ページのトップへ戻る