多文化コンシェルジュ名鑑

伊藤真弓

出身国  :日本

言語   :日本語・英語・インドネシア語









草の根外交コンシェルジュを目指して

 初めまして、私は伊藤真弓といいます。磐田市で生まれて育ちました。 幼い頃から海外を紹介するテレビ番組を好んで観ていました。中学生になって英語を習った時に早く英語を話せる様になって海外に行き沢山の人々と出会いたいと思い単語を一生懸命覚えました。

 初めての海外は高校2年生の時。渡航先はアメリカ合衆国のカリフォルニア州でした。1週間程の短い旅行でしたが知人の紹介でホームステイも体験し、自分の英語力でもコミュニケーションがとれ嬉しかった事を覚えています。もっと長期間海外に滞在したいと思い、短大を卒業後1年間英語塾の講師をしながら渡豪資金を作りました。

 1983年ワーキングホリデー制度を利用してオーストラリアに渡りました。オーストラリアでは家庭に滞在し家事育児の手伝いをしながら1年間報酬を貰って過ごしました。帰国前に自分の英語力を試す為に2週間ニュージーランドを一人で旅行しました。当時は今と違い携帯電話もインターネットも無い時代で宿泊予約や電車の予約は手紙や国際電話による方法。電子辞書もまだ一般的ではなく1冊の辞書とジェスチャーだけが頼りでした。でもそのお陰で「どうしても伝えたいという気持ちがあれば言葉は通じる!」という自信が生まれました。帰国後は英会話学校で働く英・米人講師の生活サポートをする教務秘書、海外営業部のアシスタント等英語を活かせる仕事に就きました。

 また、静岡県勤労青年海外派遣事業によりイギリス、フランス、東西ドイツ、スイスを訪問する機会を得ました。イギリス、西ドイツでは家庭滞在や地域の人達との交流会もあり観光よりも深い異文化交流ができました。

 1987年に結婚し、1992年夫がインドネシアジャカルタ市に赴任になり子供2人を連れてインドネシアに渡りました。それが私にとって3番目の言語、インドネシア語との出会いでした。5年間の駐在生活を終え、帰国後はインドネシア語の講師として働いております。2007年には浜松インドネシア友好協会の一員としてバンドゥン市を訪問し、地元の日本愛好家の皆さんと文化交流会を行いました。

 初めてアメリカに渡って以来、機会がある時には海外へ、また日本に於いても外国人の方のホームステイの受け入れや浜松在住の外国人の無料検診の時の通訳等ボランティア活動も続けてきました。今までの経験を活かし日本の方々には今まで訪れた国々での体験を、日本を訪れる海外の方々には日本の良さを伝える等多文化コンシェルジュとして皆さんのお役に立ちたいと思っております。




 

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