多文化コンシェルジュ名鑑

マーティン エドモンソン

出身国  :イギリス

言語   :英語・日本語







想像もしていなかった世界

 私は2001年に日本に来ました。「なぜ日本を選んだか?」と言う質問をよく聞かれましたが返事はすこし難しかったです。正直言うと特に理由はなかったです。2001年に大学を卒業して、就職活動はうまく行きませんでした。景気が悪くて海外の仕事まで探していました。ようやく英語の教師として仕事を見つけられました。就職先は大きい会社だったので、自分で勤務地を決めることが出来ませんでした。
幸運にも浜松に決まりました。他の町に住んだことはありませんが浜松は住みやすい気がします。イギリス人の私にとって夏は暑すぎますが段々慣れてきました。

 日本へ来る前は、日本に興味を特に持っていませんでした。大学には外国人の友達がいましたが、外国に住むまで想像出来ませんでした。
最初は、『まぁ経験のため一年ぐらいなら、いいんじゃないか』と思っていましたがいつの間にか12年間滞在しています。

来た時は日本語が全然出来ませんでした。段々出来るようになりましたが日常生活でわからない時も多いです。そのわからない時を減らすために日本語を勉強しています。あいにく仕事では英語しか使っていないので、まだまだ日本語が身に付くのに時間がかかりそうです。

 正直、多文化コンシェルジュとしてではなく「一般の人」として働きたいです。安定した良い仕事を見つけるには日本語が不可欠だと思います。
コースで多文化コンシェルジュとして活躍している人の話を聞いて、その面白さが分かりました。そして彼らの説明を聞いてより日本に対する理解が深まりました。




 

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